いちにちいちにわ

パクリじゃないよー←
よろぴくっていわれたのでちょっと借りただけです(キリッ


6月2日発行のanエリアに載ってるらしいインタビュー

◆もっとたくさんの人に身近に感じてもらえる存在に◆


たまたま買ったファッション雑誌にオーディションの告知が。ブランド物のお財布が賞品でした。
中学生の私には手の届かないお財布で…応募しちゃいました。それがきっかけ(笑)。
ずっとダンスを習っていたので、「人前に出るのは慣れてるから、きっと大丈夫」って
変な自信はありました。


でも、オーディションに合格してシゴトが始まると、そんな自信はどこへやら…。
緊張しちゃって笑顔になれないんです。メイクしてもらい、いろんな服も着られて、
とってもうれしいはずなのにドキドキが勝っちゃって
「このシゴト、おもしろいのかな」って悩みました。


でも、それはいろんな人と話すうちに、少しずつ解決していったんです。
年齢もさまざまで、いろんな役割の人たちがいるのに、
みんな「このシゴトを成功させよう」ってことだけを考えてる。
シゴトの話をすると、みんな年齢も立場も関係なく、同じ目線になれるんです。
「私もみんなの仲間としてがんばってるんだ」って思うと、
シゴトをするのがおもしろくなってきたんです。


ファンの方からもらった声にも、とても支えられました。
モデルを始めたころは、同年代の子たちから手紙をたくさんもらいました。
戦隊ヒーローを演じてからは、親の世代から小さな子どもたちまで、
たくさんの人から応援をもらえるようになりました。ブログのコメントもすごくうれしいです。
こんなにたくさんの人から声援がもらえるシゴトって、ほかにない。
ほんと幸せだなっていつも思うんです。
これからもいっぱい気軽に声を掛けてもらえるよう、
たくさんの人に身近に感じてもらえるような存在になりたいな。
そのためにいろんなことに挑戦していきたいなと思っています。

ちょっと読みにくかったので、適当に改行しまひた。