ナイスクリスマス音楽祭

今日、13日は昼のみ行ってきました。
あそこの専門学校、キレイでしたね。


どんな感じになるのか、楽しみでもあり、多少不安でもありましたが、
始まってみれば、ほぼいつものNGPのライブでした。


ショートバージョンの曲がちょっと多かった気がしたのが
残念でしたが、楽しかったです。


というわけで、13日昼の感想。
ネタバレも少しあると思うので、一応




フラットな会場と、関係者席の位置に戸惑いつつも開演。
印象に残ったとこ。順不同

オープニング
小川麻琴
持田千妃来
「幸せの形」初披露
小噺
ピカピカ!
タンポポ

オープニング

オープニングから、ポッシもキャナもサンタコスで登場。
一番テンション上がったのはここかなw

小川麻琴

今回、じろうさんと共に司会を努めた、小川さん。
良かったと思います。
ちゃんと、居る意味があったというか、
今回のライブには必要な存在だったかと思います。

持田千妃来

漢字あってるかな。
あだ名は「ちぃちゃん」。
いつあだ名がついたんですか?
表記がわかんないな。


ちいちゃんって聞くと
「ちいちゃんのかげおくり」(国語の教科書に載ってた)
を思い出すんですよね。。。


そんな、ちぃちゃん。

小川麻琴
「同じ新潟県出身の私から質問なんですけど、
 ちぃちゃん、今日の朝は何を食べましたか?」

ちぃちゃん
「今日は泊まりだったので、コンビニで・・・」

(笑)
ちょっと推せるかもしれない。


で、ちぃちゃん、今回は
μの誰か(みのりんだったかな?)と「夏のトロピカル娘。」を。


歌はこれからかな。

幸せの形

初披露。
昨日ちょっと聴いただけでイメージしていたより
ずっと良い感じの曲でした。


僕は好きです。こういう曲。
確かにサビのメロディーは耳に残るし。


ごとぅーが言っていた

家族で久々に集まって、その辺にあった写真や
押し入れにしまってあったアルバムかなんかを家族で眺めながら、
その写真の頃について話しているイメージがあります。

本当に、こんなイメージ。


来年がまた楽しみになりました。

小噺

渋谷では、いくっちが小噺をやりましたが、
同じように、今回ははしもんが。


はしもんの着物姿はかわいかったし、枕も面白かったです。
ただ、いくっちのほうがうまかったかな、とは思います。


そうすると、11月2日に落語を披露した3人は
やっぱり上手だったんでしょうね。


というか、小噺、レギュラーコーナー化しますか?
しませんよね。。。

ピカピカ!

みっきーとりっぽんで。

2人ともかわいかったです。

タンポポ

クリスマスということで「聖なる鐘がひびく夜」を。
ロビン、ごとぅー、あゆべえで。


この曲、好きなんですよ。

感想

賞を授与するって言うどこかであったようなスタイルは
無くても良かったと思うんですけど。
でも、そういうかたちだったから小川麻琴の存在意義を感じられたし、
その意味ではアリかな、とは思いました。


あとは、もうライブということで、
いつも通りのNGPの魅力を発揮してたかと。


明日もまた、楽しみたいと思います。